Q.女性ならではの体の悩みに翻弄されずに生きたい

Q. 1ヶ月を通していつも何らか生理にまつわる事。女性ホルモンにまつわる事で悩まされています。生理中は勿論ですが、排卵前から生理が終るまで、即ち殆どの週何らかの不調があり嫌になってしまいます。不調は肉体的だけでなく精神的に多大に影響があり本当にまいってしまいます。
生活も無理なく、精神的にも自覚するストレスは殆ど無い中、医学的に言われていることにも気を付け過ごしているのですがこの症状は一体どうして起こるのでしょうか。女性ならではの悩みに翻弄されずに生きたいです。

A.

それを「女性ならではの悩み」だと思わないでください。

これは、人間の肉体が持つひとつの課題です。

人間の体は物質化しています。

そして、その物質そのものは様々な記憶もしくは、摩擦の集合体であります。

あなたの体はそれらが多く蓄積してきました。

それはあなたの人生に蓄積されたものではありません。

今までの長い時代を通じて、その蓄積が進んできたのです。

そうして、今この時代、それらの蓄積がものすごいスピードで解放を行っています。

その解放に伴い、あなたは様々な摩擦が表面化してきているように感じているかもしれません。

実際に身体的なこと、精神的なことに苦痛が出てくることがあるかもしれません。

ですが心配しないでください。

あなた自身が、自分自身に戻っていくにつれ、その解放に摩擦を必要としなくなっていきます。

軽やかに、そしてスムーズにその開放が進んでくことになります。

女性は「根本的な性」です。

女性から男性が分かれ、そして様々な人間が生まれてきました。

すなわち、それによって女性の側に多くの摩擦が蓄積されているということもできます。

そしてその摩擦の解放は子宮より行われていきます。

子宮は元々、排せつの機能を持っています。

何を排せつするのか?

様々な摩擦を、そこから排せつする形になっています。

あなた自身の体調を呪わないでください。

あなた自身の体に起こっていることに関して、それを嫌わないでいてほしいのです。

あなたはそれを体験するたびに良くなっていきます。

あなたは自分の体を愛すること、そして、自分の女を愛すること、それらを学ぶ必要があります。

女性という肉体、そして、女性だと思っているマインド、それらは、やはり長い年月をかけて抑圧し、誤った自己概念を作ってきました。

その誤った自己概念も摩擦の一つです。

あなた自身が、女性である自分を愛し、女性である自分を認め、そして、女性である自分を表現する、あなたがそれを学んでいくにしたがって、その解放はますます楽に、そして軽やかになっていきます。

そして集合的に持っているその解放がどんどん軽くなっていけばいくほど、ようやく男性もそれに参加することができるようになります。

男性は肉体と魂とマインドを強く切り離して生きることを学んできたので、男性は自分の体、自分の意識、自分の魂が解放に役立てるとは思ってはいません。

ですが、男性も変わってきます。

女性がその抑圧されていた、誤った自己概念を解放していくにしたがって、男性も、誤って作られていた虚構の男性性の中から解放されていきます。

そうなっていくと、男性と女性の交わり、それが肉体的なものでも、精神的なものでも、また、集合的なものであってもそうですが、それらはもっとスムーズに、そして喜びに溢れたものへと変化していきます。

それらの変化は、急速な勢いで起こります。

変化することを恐れないでください。

これから、その大きな変化が、あなたとあなたの周りに起こっていきます。

そのときにあなたは何をするべきか?

あなた自身が起こっていることを認め、そして自分の肉体と自分のマインドを愛そうとしてみてください。

自分の肉体とマインドを愛し、抱きしめ、そして慈しんだとき、それらの流れはとてもスムーズになります。

なぜならば、宇宙の本質がそれだからです。