Q.ありのままの自分で生きるためには、どうしたらいいですか?

Q.ありのままの自分で生きるためには、どうしたらいいですか?

A.

あなた自身が「ありのままでないこと」に気がついていきます。

あなたは日常生活を生きる時、自分自身のありのままを押さえつけています。

本当は、「これをしたい」「あれをしたい」「あれが好きだ」「これが嫌いだ」をあなたは感じています。

理解して欲しいのは、それは全く悪いことではないということです。

あなたは自分の内側にある、自動的な反応を見ているに過ぎません。

あなたは何を好きでも構いませんし、何が嫌いでも構いません。

しかしあなたは「それを表面に出してはいけない」と感じ、またそれを自分にも命令します。

時には「そんなことを感じてはいけない」と、自分に命じたりもします。

つまりあなたは、自分で自分に大いなる無理をさせているのです。

あなたはまず、自分が感じていることを認めてあげる必要があります。

そしてあなたが、自分で感じていることに気がついてあげる必要もあります。

あなたは自分に「それを感じてはいけない」「それを表現してはいけない」と命じ続けたために、実際に感じていることすら無視をするようになってきています。

それの蓄積が、あなたが今感じている「ありのままの自分を生きていない」という感覚です。

あなた自身がありのままの人生を生きる最初の一歩は、「自分が感じていることに気がつく」ということです。

そしてそれがあなたから見ていかに悪い感情であったとしても、それを祝福してあげてください。

あなた自身が「そんなことはできっこない」と思ったとしても、私はあなたを助けます。

あなたと共に、あなたがその感情を祝福することを助けます。

あなた自身が、今自分で感じていることを認められた時、あなたはありのままの自分への扉を開くことができます。