Q.認知症の原因と対策は?

Q.人や動物はどうして認知症になるのですか?最近その疾患数が増加傾向にあるのはなぜですか?予防法や良くなる方法はありますか?もし、身近な人がなってしまった場合、周りの人にできることは何ですか?

A.

その数が増えているか、減っているか、そこについての話はあまり重要ではありません。

認知症そのものは、「マインドのゆるみ」です。

マインドは記憶を守り、そして記憶から作られるルールを守り、そしてそのルールを行動として強制していく力を持っています。

認知症とは、そのマインドがゆるむ出来事です。

そしてそれは必要なことなのです。

なぜならば、あなたを含めてすべての人間は、この地球上でやりたい行動、実現したい何か、それらを持って肉体の中へとやってきます。

ですが、多くの人がその行動ができずに、人生の終盤までやってきてしまいます。

マインドがゆるんだとき、いままでしなかったそれを実行しようとしていきます。

怒ることを抑圧してきた人は怒り出し、遊ぶことを抑圧してきた人は遊びだし、自由でいることを抑圧してきた人は自由になっていきます。

それが認知症のときに起こっていることです。

さまざまな記憶があなた自身を縛り、そして社会を縛っています。

そしてその縛りに強く影響された者ほど、人生の終盤、それをまとめてやりたくなってきます。

それを行っているだけです。

あなた自身がそういった人を見る人であるならば、あなた自身の内側の感情を統合していってください。

あなたがそれを見て感じるさまざまなことは、あなたの内側にある「〇〇をしてはいけない」という条件付けの中にあるからです。

あなたがそれを統合することができるのであれば、あなた自身はその抑圧から救われ、そしてあなたが見ている世界にいる、その認知症の方にも影響を与えます。

それに気が付いていてください。

あなた自身が認知症を「悪い」と捉えているのであれば、その意識を手放しましょう。

そしてあなたの人生の中で、行いたいことを我慢しているのであれば、その我慢を手放していきます。

あなた自身が人生を楽しみ、あなた自身が人生の中で自由であればあるほど、それを後々にまとめて行う必要もなくなっていきます。