【体験談】セッションの一瞬で好循環が生まれた話

これは、スカイプでのチャネリングセッションでの出来事。

スカイプでも成立するんです、チャネリングって。なかなか現代的でしょ?

俺はその日ずっと、こめかみがグーッと押されるような頭痛に悩まされていた。

自分のこめかみが痛むときは大抵、考えすぎなことが多いから、この時もまた何か頭を使いすぎたんだろうな、くらいにしか思っていなかった。

でもいつもなら瞑想をしたりすれば治まる頭痛が、この日は何をやっても治まらない。

何かしようとしても全く手につかず、謎の行き詰まりを感じ、睡魔が襲ってくる。

俺にできることは寝ることだけだったから、寝た。

それでも頭痛が改善する兆しを見せなかったので、アガシャに相談してみることにした。

まずスカイプで賢一さんに繋がり、準備ができたところで賢一さんが瞑想状態に入りチャネリングがはじまる。

「わたしはアガシャ。またお会いしましたね」

次に賢一さんが口を開くとアガシャが現れた。声や喋り方が変わったことでアガシャだとわかる。

自宅に居ながらアガシャと会話をするのはちょっと変な気分だった。

「今日ずっとこめかみの頭痛がとれなくて、何をしてもよくならないんです」

そんな俺の訴えに、アガシャは言った。

「あなたの中には葛藤があります」

その言葉を聞いたとき、俺の中ですべてがつながった。

俺は、「全てを自分でやらなければいけない」という責任感と、「全てを自分でやりたくない」という責任を負いたくない気持ちの間で葛藤をしていたんだ。

私生活でも、このサトリメントという組織を運営していくにあたっても、「俺がすべてを背負って進めていかなければならない」と思っていた。

誰に言われたわけでもないのに(笑)

勝手に抱え込んで勝手に進めなくなっていた俺の心の中を、アガシャは一瞬で理解して教えてくれた。

「あなたはその頭痛を通して、誰かに任せるということを学びましたね」

そしてあの、どうやっても改善しなかったこめかみの頭痛は葛藤に気付くためのプロセスだったのだ。

「わたしがそれを解決します」そう言ってアガシャが俺の中の「葛藤」を解消してくれたのは、本当にほんの一瞬のことだった。

その一瞬を過ぎると、今まで確かに自分の中に存在したはずの葛藤の感覚がどこにもない。

そしてその一瞬を体験しただけなのに俺は、気軽に人にお願いができるようになったのだ!!

あの一瞬より以前だったら、自分がやりたくないことでも頑張ればできることは自分でやらなきゃいけないと思っていたし、誰かが「やろうか?」と言ってくれたとしても「気をつかってくれているのかな」と思って頼めなかった。

今では「でもそれってもしかして、相手の思いやりを受け取ってなかったんじゃないか?」とまで思えている。

これ、俺にとってはスッゴイ変化!!!!

とっても気が楽になった。だって、やりたいことやらなくていいんだもん!(笑)

俺がやりたくないことを誰かに押し付けるのではなくて、やりたくないことに対して「自分でやる」か「誰かに任せる」かの選択肢が増えた感じ。

何の気負いもなくやれないかどうか訊けるようになったし、やる・やらないの判断は相手に委ねることができる。

しかも、俺がやりたくないことを超頑張って時間をかけてなんとかやり遂げるよりも、「やろうか?」って言ってくれる人にお願いする方が、短い時間でクオリティの高いものが出来上がってきたりする。

そうすると、得意分野を活かしてやろうという気持ちになって、周りとのコミュニケーションもより良くなる。

そして俺の「やりたいこと」がスムーズに進むようになって、創造のプロセスが楽しくて仕方ない!

頭痛がするくらい思い詰めてたのにね(笑)

ホント、良いことしか起こらなくてビックリだよ。